若生会の活動内容
秋田県立衛生看護学院の同窓会、若生会では、会則第二条、「本会は同窓生並びに職員の親睦をはかり、会員の絆を深め、福祉並びに母校の発展を図ることを目的とする。」のもと、さまざまな事業を実施しています。
1、理事会の開催 年1回 理事の方々に、同窓会の活動や予算決算の確認承認、現在進行中の懸案事項の検討をし、若生会の発展に努めてもらっています。
2、母校の環境美化のため年2回プランターの鉢花を提供しています。
3、入学式、戴帽式、卒業式の大きな行事には祝賀花を贈呈しています。
ご自分のその当時を思い出してみてください。行事を彩る花が必ずありましたね。
4、年1回の会報発行では、編集委員が中心になり、同窓会会長や学院長、現役の先輩方等の寄稿、年間事業や予算決算の報告のほか、ためになる情報を少し掲載するなど皆さんに興味を持っていただけるような内容を工夫して会報作りに励んでおります。しかし、すべての方の住所を把握し続けることが困難で、残念なことに全員に会報を発送することができなくなっていました。今年度よりこのホームページの立ち上げをもって、会報に掲載していた内容を更新していくので会報を郵送で発送するという事業がなくなります。
会報の郵送事業はなくなりますが、会費納入状況入力作業時は住所と氏名で確認・照合しておりますので住所や苗字が変更になった際は届け出をお願いいたします。
宛てに郵送でお知らせ頂くか、会費納入時の通信欄に記入または問い合わせのメールにてお知らせください。
5、卒業生への同窓会入会説明会・記念品贈呈では、今年度の卒業予定者33名に同窓会長が説明し印鑑を贈呈しました。
6、役員会及び編集委員会を適宜開催し、各事業を進めております。それぞれのプライベートの時間を割いて会のために日々尽力いたしております。学校が県南に移転してから後任がなかなかおらず、数年続けて役員や編集委員を続けている苦しい状況です。同窓会の仕事に携わりたい、改善点などのアイディアをお持ちの方は是非事務局までお声掛けください。
ホームページ移行となりましたがまだまだ手探りの状態です。引き続き会員の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。